カワイイおしゃれなおすすめ保冷バックとエコバッグを活用した買物時短術
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時短アドバイザー佐藤智実です。
暑い夏のお買い物で、お家に帰る時に、食材が悪くならないかドキドキ心配することはありませんか?
こんな時、
今回は時短アドバイザーおすすめの保冷バッグと、サッと
可愛いオススメの使いやすい保冷お買物バッグ
おすすめの保冷エコバッグ、こちらです。
オススメのポイントは、ズバリこちらの5つです!
①生地が丈夫
素材が薄くてヘナヘナする生地もありますが、
丈夫なので、重いものを入れても安心ですし、
②持ちやすい
持ち手部分が幅広です。
重い荷物を入れても、肩にくいこみにくくて持ちやすく、丈夫で安定感があります。
スーパーでの買物はもちろん、
③保冷できる
内側がアルミ素材で、保冷に適しています。
ペラペラ感はなく、しっかりしています。
冷凍食品や生鮮のお肉・魚などを入れるのに安心です。
④大容量でカゴにピッタリ
スーパーの買物カゴにピッタリ収まるサイズです。
「大きすぎて収まりが悪い」
「小さすぎてカゴの長さに足りない」
ということがありますが、ジャストサイズなので、
個人的には、食材を袋詰めするのがとても時間がかかるし、
自分で食材をビニール袋に入れ替える必要がなくなると、5分以上
⑤おしゃれな見た目
(写真は小1の娘です)
遠目に見ると「カゴなのかな?」と思うオシャレなデザインです。
アウトドアに持って行くのにピッタリなので、
このように使いやすい保冷お買物バッグがあるだけで、
エコバッグを活用した買物時短術
皆さんは、お買物から帰って、冷蔵庫に食材を収める時に
「あー面倒だな!」
と思いませんか?
私は思います、毎回。(笑)
キライな作業のひとつなので、少しでも効率化したい!
けれど、
「定位置に使いやすく収める」ことで、1週間の食事作りが格段にラクになるので、
そこで、
【迷わずにサッと冷蔵庫に収められる工夫】
をスーパーで買い物する時からスタートしています。
前提として、カゴ1〜
まず、買物カートの上下にカゴを置きます。
- 下の段
→A)冷蔵・冷凍品
- 上の段
→B)野菜・常温品
とマイルールを決めます。
買物するモノを、そのルールに合わせてカゴに入れていきます。
レジではカゴごとにバッグに詰めてもらいます。
A)冷蔵庫・
→保冷エコバックに
B)常温・野菜のカゴ
→他の買物バッグに
帰宅したら、まずは
A)を冷蔵庫・冷凍庫にドンドン入れていきます。
これで、冷たい食材を素早く収めることができます。
B)の野菜や常温品は、
野菜を長持ちするように簡単な処理をして、
このように、あらかじめグループを分けておくことで、冷蔵庫の前で仕分けせずに済むので、あっという間に収めることができて、買物の負担がグッと減ります。
使いやすいカワイイ便利グッズと、ちょっとの時短のワザで、
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時短アドバイザー佐藤智実です。