家族に迫られるように「キッチンに立たなきゃ」から解放されました。愛情を伝える手作りを諦めずに済んでうれしいです!

コースを受講する前は

・仕事復帰し、料理する時間ないだろうと予測できること

・料理に時間がかかり、家族を待たせること

・野菜の副菜がなかなか作れないこと

に悩んでいて、改善したくて、復職するタイミングで受講を決めました。

 

受講前は3品〜5品に2時間もかかっていましたが、3~5品が15分〜30分で作れるようになりました!

冷蔵庫から出してレンチンだけ。

あえるだけ。

加熱するだけ。

主菜加えるだけになりました。

(書き出すと大きな変ですね!嬉しいです♡)

 

そして、家族に料理の一部を任せられるようになったことが、一番嬉しいです。

例えば…夫に朝はんを盛り付けてもらい、子どもに食べさせてもらえるようになりました。

休日やる気が出ない時に、冷蔵庫の中から食べられそうな物を出してもらったり、主菜だけ作ってもらったりすることで楽できました。

時短料理のコツを学べたおかげで、家族に迫られるようにしてキッチンに立たなきゃいけない状況から、解放されたがします。

グループサポートだったので、他の受講者の方からもヒントをいただけて、刺激や励みになりました。

智実先生から第三者目線でキッチンやお料理のことを指摘いただけたのも、自分の悪いクセの気づきにつながり、よかったです。

 

このコースを受けていなかったら、仕事に追われ、料理もまわらず大変だったと思います。

自分で作ることを諦めていたかもしれません。

尊敬する先輩の結婚式で、先輩のお母様に「子育ての秘訣は何ですか?」とお聞きしたら、「美味しい料理を作ること」と教わり、自分で作ることを諦めたくありませんでした。

自分の幼少期を振り返っても、平日夜遅くまで働く母が週末作ってくれる手料理に愛情を感じていました。

考え方としては古いかもしれないし、もっと柔軟でいいとも思いますが、やはり料理は愛情を伝え合う一つのツールだと思います。

 

家族の「美味しい」を、自分も笑顔でいながら受け取れるように、これからも教えていただいたことをコツコツ継続して頑張ります!

5ヶ月間、本当にありがとうざいました。

(フルタイムワーママ・3児のママ A・U様)

 

このお客様が受講されたのは、こちらの継続コースです。